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府中市美術館の長沢かわいい蘆雪展行ってきた。
無料の臨時駐車場などは満車で入れないので、文化センターの駐車場(1時間100円、最大500円なので無料と同じじゃん)に入れた。
館内もものすごく混んでてびっくりした。府中侮れないな。
最初のあたりの応挙と蘆雪の鯉比べを読まずに解説通りに当てて(あまりに混んでいるので行列捨ててピンポイント爆撃にした)気を良くしたというか解説読まなくても良さそうだからおもしろそうと目についたやつだけ見ても余裕で1時間かかった。
が、読める隙間があるときは一応解説を読むと異様に懇切丁寧で(悪く言うと押し付けがましいが)学芸員が本気でコンテンツ作っているのがわかって混んでいるのも当然と納得した。よい仕事っぷりは蘆雪みたいだ。
特に圧巻なのは最後の龍虎の襖絵で、虎の後ろ脚だけで15分は楽しめる。で、龍はスルーかなと思ったら解説に虎が凄すぎるからと龍をスルーするのは遺憾とあって、ちょっと反省。良く書かれた解説だ。とは言え虎だな。
ヌハハーと横っ飛びする蝙蝠(耳とその下の一文字がとても良い)、籠から抜け出して意気軒高の鶏、むじゃむじゃ湧き出る孫たち、豊干寒山拾得になつきまくる虎とか最高だった。
かわいいのは犬で、猫は居ないのかと思ったが、まさかの虎の大爆発とは想像もしていなかった。
満足しまくった。
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