| 著作一覧 |
東劇でメトライブビューイングの清教徒。
このオペラは話がおもしろかった記憶があるのだが、やはりあらは多いので、演出はいろいろ読み替えている。
最初、アルトゥーロは(あとで子供に指摘されて気づいたが)父親と出てきて、父親は連行される(物語上は処刑される)。
最後、アルトゥーロはこのいかれた邪教カルトのご都合主義に愛想を尽かして父親の亡霊と共に去る。とはいえ、歴史的には邪教カルトというよりもスチュアート朝もろくでもないから、むしろまともな市民革命ではあるのだが。
ブラウンリーは、新国立劇場のリゴレットでも凄い歌手だと思ったが、ここでも見事なアルトゥーロ。
楽しめた。
ジェズイットを見習え |