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新国立劇場でこうもり。前回あたりからもう良いかなと行かないつもりだったが、今回は、オルロフスキー公爵をカウンターテナーの藤木大地が歌うというのに興味を惹かれて行った。大当たり。
歌い出すや震えるほどおもしろい。というか、立ち居振る舞い(やたらとマントをシュパシュパするのも良い)も立派なオルロフスキーで、2幕が冴えまくる。
あまり気にしていなかったが、ダニエル・コーエンという指揮者の指揮も緩急自在でメリもあればハリもあり、実に楽しい。席が2階右だったので指揮台が良く見えるのだが、序曲からのりのり感のある振りっぷりでそれだけでも楽しい。
実に良いものを観られて、こうもりを満喫した。
2026|01|
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