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品川のiMAXにプロジェクトヘイルメアリーを観に行く。
小説で読んだから映画は観なくてもいいかなと思っていたが子供が勧めるので観ることにした。
なんかロッキーが黒焦げになったのを一生懸命救おうとしたり、燃料をどうにかしようと頑張ったりするところが無くなっていて、代わりにロッキー側が最初の接触から頑張るところを膨らませている印象を受けた。多分、映画としては絵になる方を重視した(で、主人公の性格からロッキーを助けるために同様に頑張るのは自明だし、それほど絵になるわけでもないからスルーした)のだろうなと、構成の妙に感心した。
あと、とにかく独白(かつ思考実験)がほとんどなのを絵的に解決するためか、音声でログするようにしているのはおもしろい。でもテキストのほうが効率良いからちょっと作り過ぎな気もした。
会議の場面は独立しておもしろい。
と、全編まったく退屈することなく楽しめた。
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