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日々の破片

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2015-01-27

_ ASRのrubygems

新年会のじゃんけん合戦でServerspecを勝ち取ったので読み始めた。

Serverspec(宮下 剛輔)

書籍としてはなんか妙なところはあるのだが(たとえば、「なぜそうではないか」「なぜそうしないか」の説明がしつこい)、どう読んでもserverspecを利用するのは正しい。世の中、良いものがどんどん出てきて実に良いことだ。

妙なユースケースだが、サーバーを手作業でセットアップすることが前提だとして(セットアップ台数/年が非常に小さくて、かつ作業者にCIという概念もなければ使うつもりもないとして)、そういうサーバーに介入できるのが障害時だとしたら、とりあえず調査を手っ取り早くするためにspecをきっておけば具合が良さそうだ。

では試してみるかと、Windows Server 2012の仮想マシンを用意して(ディスクが空いていたのでLMDEにOracle VirtualBoxをaptitudeしてから)試そうとした。

で、Ruby-2.2-x64.msiを導入して、おもむろにgem install serverspecとしたら、

C:\Users\arton>gem install serverspec
ERROR:  Could not find a valid gem 'serverspec' (>= 0), here is why:
          Unable to download data from https://rubygems.org/ - SSL_connect retur
ned=1 errno=0 state=SSLv3 read server certificate B: certificate verify failed (
https://api.rubygems.org/specs.4.8.gz)

??

で、いろいろ調べるとすぐに見つかるのはRubyInstallerはWindowsネイティブコンパイル時のパス設定のバグでRubyGems2.4系を入れていないからRubyGemsのpemが古いというイッシューだ。

でも、おれのパッケージはVC++バイナリインストール用だからそれはまったく関係ない。つまり、RubyGemsは最新を同梱しているからpemが古いということはない(はず)。

でも待てよ? そもそものcacert.pemはどこにあるんだ?(というか、Windowsマシンでgem installを使ったことは一度もなかったから気にもしていなかった)

まずそこからだというわけでhttp://curl.haxx.se/ca/cacert.pemをダウンロードして環境変数SSL_CERT_FILEでポイント。

set SSL_CERT_FILE=C:\users\arton\Downloads\cacert.pem

で無事gem installに成功。cacert.pemの格納先と環境変数の設定は後でちゃんとやる。


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