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日々の破片

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2009-03-20

_ 君と僕

子供と本屋に行って、自分のためにシグルイを手にしてレジへ向かい、しかし、ふと、自分ばかり買うのも気がとがめなくもなく、何か欲しいのあるか聞いてみた。

シグルイ 12 (チャンピオンREDコミックス)(山口 貴由/南條 範夫)

すると、きみとぼくとか言い出した。知らねぇなぁ。

絵柄が気に行っているだの、おれも読めば気に入るだろうだの、まあ買ってくれなくても友達から借りてもいいんだけど、と、どうもおれにも読ませたいようなどうでもよいような。

でも、知らなければ知りたくなるものだ。世界は知であふれている。なんであれそこには参加はしてみたい。

で、いっしょに探してやるんだが、なんか以前このへんで見たとかいう平台はアダルティーなほうなんで、でも、双葉社ってことはないだろうから、スクエアエニックスとかだろうとあたりをつけて探しても見つからん。

変だなぁと、子供コーナーのほうも一応見てみると、サンデーコミックだのチャンピオンコミックだのの間に挟まっていた。手に取るとやっぱスクエアエニックスじゃんと思ったけど、ガンガンコミックとかなっているから、子供向け(といっても境があるんだかないんだか)なのか、と思ったが、確かに軽い絵柄で、表紙もきれいだから買ってみた。というか買ってやった。

君と僕。 (1) (ガンガンコミックス (0602))(堀田 きいち)

うーん、おれはそんなに好きじゃないっていうか、あまりおもしろくない(追記:巻を追うごとに慣れてきたのか結構気に入ってしまったわけだが)。

きれいな顔をした双子がいて、そのうち一人がバリアを張った態度をとっているもんで、幼馴染のメガネをかけた世話焼小僧(思わずきれいな府中野君とか言おうとして調布野君とか言ったら、すかさず、それはフッチーのことかとツッコミを受けたんで、同じような印象を持ってたようだ)がおせっかいにも部活でもやらそうといろいろな部を回ってと、だらだら話が進む。悪くはねぇけど、おれはシグルイのほうが好きだなぁ。

顔は同じ年頃だが背だけは高い先生が、「持ってる力とやりたいことは別だから」とかアドバイスしてくれたり。

で、無事、漫研に入る……なんじゃこりゃ。

っていうか、いつのまにやら、こういうのを楽しむようになったんだなぁと、そっちが興味深かったり。


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