トップ «前の日記(2004-10-22) 最新 次の日記(2004-10-24)» 編集

日々の破片

Subscribe with livedoor Reader
著作一覧

2004-10-23

_ 敗者

歯医者に行く時点でそう変換されてしまうものなのだろうか。

_ 目医者

ま、これはそれしか無さそうだ。

_ X医者

歯と目以外に、患部+医者ってのは無いのかな? 耳医者とは言わないし、産婦人科医を女医者とは言わないというかそれは女医さんの意味になりそうだし。

_ 会議脳の恐怖

他にも野球中継脳とか通勤ラッシュ脳とか、その影響力を駆使して欲しいもの多数あり。

通勤ラッシュ脳ってのは、3分以上、通勤電車(1平米あたりに3人以上の人間が押し込まれて振動を与えられている状態)では(というところでカッコが出てくるのはゲーム脳を読んでないから、どういうネガティブなことが書かれることになるか知らないからだが)……ということで、日本人は創造性がないとか、日本人はxxxがないとか(いろいろな俗説を当てはめよう)だからどうしたこうしたというどうでも良い研究をやって、NHKから本を出して、みんなが読んで、「おー、そうか、だからだめなんですなぁ」という機運が盛り上がる。新聞の投書欄に「会社役員52歳」氏とかの「最近の」(ってこたないだろ、まあ、もちつけ)「社員がくそで、ワタシが若い頃のように馬車馬のように働かない原因がわかりました。これからは通勤は控えようと決心しますた」とかが掲載されたり。

で、当然、通勤電車というのはだめなわけだから、企業活動のためにますます社会インフラとしてネットワークが発達して分散技術の研究が盛んになるか、あるいは中曽根構想(環7の内側は私有地を没収して高層ビル化)で時間都市みたいのを出現させるとかして、妙な世の中になる。

やっぱり、こういう世の中のためになることを研究して欲しいな。どうせ意味ないんだから。

で、この研究の存在をいち早くキャッチしたJRは、通勤電車で稼いだ金をネットワーク屋としてのインフラ投資に回してるとか。

#追記:しかし世の中はそう甘くもうまくもない。無振動車が開発されて無事解決してしまうのであった。

_ ソフトウェアベルトコンベア

ソフトウェアベルトコンベアシステムには、3種類のビューがある。

1.作業者のビュー(モダンタイムスのチャップリンである)

2.ベルトコンベアコントローラのビュー

3.製品のビュー

1.は、個々のプログラム。

2.は、フレームワーク(とかワークフローエンジンとか)

3.は、トランザクションデータ

ソフトウェアベルトコンベアモデルでは、仮にOOPを利用して実装したとしても真のインスタンスはトランザクションデータだけである。(もちろん、作業者を適正配備するにはベルトコンベアコントローラから見てストラテジとして実装されているほうが良かったり、集団教育みたいなもんで実装継承したりするほうが良かったりするから、実装にはOOPの恩恵は受けられる)

さて、そこでの問題は、

・ベルトコンベアは現在も優れた工業品製造のモデルなのか?

(1人が箱を抱えて最初から最後までやる方法とかってどうなったのかな)

・伝票処理ってのは、ベルトコンベアモデルと相性が良さそうだが、それは現状のプロセスが単に電子化されたこと以外にどのようなメリットがあるのか?(妥当性検証が必ず実行されるとか、いろいろあることはあるかも)

・昔ながらのベルトコンベアって1回組んじゃうと変化に弱いとかなかったっけ? (そこをどうするかってことを考えとかないと)

_ この記事信頼できないな

「危機に瀕するJ2EE」――市場調査会社がレポート いや、主旨はそのとおりだろうな、とは思うが
SunやIBM、BEAなどのベンダーがMicrosoftの.NETフレームワークに代わる有望な選択肢として同規格を推進しているからだ。
まだ生まれかけのものに「代わる」もなにもないだろう。逆の書き方ならわかるが。 しかも、JBossを使おうがGeronimo使おうが、それはJ2EEなんだが。だったら「危機に瀕するJ2EEプロバイダー(ベンダーかな?)」なわけだし(しかも、これについては煽りですな、という感じだし)。
Spring、Hibernateあるいはサーブレットなどの勢力拡大にもうろたえてはならないという。同氏によると、これらの異種プレーヤー……
無茶苦茶だ。「サーブレット」(まあ、カタカナで別扱いにしているとも言えるが)が「異種プレーヤー」なのですか……
次に登場する「J2EE 5.0」リリース
2004/10/18の記事のようだが。もう登場している(過去)よ。誤読かつ誤爆でした。 結局、J2EEというのは、ActiveXみたいなもので、実際の仕様などとは無関係なマーケティング用語として利用されているということで良いのかな。(まあ、そりゃそうでもあるんだが、だがそれを首肯してしまうと「J2EE1.3仕様までを利用して、J2EE1.4仕様の利用は今回見送り」みたいな技術的決断が無効化されかねない)。 で、意味としては、J2EEというのは「J2EE仕様(1.3あたり)を完全に(EJB含めて)満たした商用アプリケーションサーバー製品」ということだということか。

_ もしかして

ちょっとバカ往く読んで興味をもって、グーグルしたら
もしかして: 愚痴 しかも自分の感情の生理をつけるための汚ならしい文章
非常に興味深い結果が得られたのでメモ。
本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]
_ るいも (2004-10-23 20:02)

J2SE 5.0ではなくて、J2EE 5.0なので「これから登場」なのではないでしょうか? しかし、この記事、内容以前に日本語として解読が困難ですね... 「オープンソースの世界に責任を引き渡す」とか意味不明だし。原文はマシなのかなと思ったら、そうでもないし。


2003|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|

ジェズイットを見習え