<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<?xml-stylesheet href="rss.css" type="text/css"?>
<rdf:RDF xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja-JP">
	<channel rdf:about="http://www.artonx.org/diary/index.rdf">
	<title>L'eclat des jours</title>
	<link>http://www.artonx.org/diary/</link>
	<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/" />
	<description>days for ballet opera programming</description>
	<dc:creator>arton</dc:creator>
	<dc:rights>Copyright 2012 arton &lt;artonx@yahoo.co.jp&gt;, copyright of comments by respective authors</dc:rights>
	<items><rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120206.html#p01"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120205.html#p01"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120204.html#p01"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120130.html#p01"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c04"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c03"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c02"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c01"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#p01"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120127.html#p01"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120126.html#p01"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120123.html#p01"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120120.html#p01"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120117.html#p01"/>
<rdf:li rdf:resource="http://www.artonx.org/diary/20120115.html#p01"/>
</rdf:Seq></items>
</channel>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120206.html#p01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120206.html#p01</link>
<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/20120206.html#p01" />
<dc:date>2012-02-06T02:26:02+09:00</dc:date>
<title>やっぱりソフトウェア業界はおもしろい</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>翔泳社から依頼があって、寄稿した本がもうすぐ発売されます。 デブサミでは先行発売もするらしいです。   100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊(デブサミ運営事務局/SEshop.com編集部) で、ほとんどの原稿はせいぜい原稿用紙3枚（という言い方は今も生きているのだろうか？）くらいのはずなので、電車で読めば、1駅1一人、山手線3周くらいでだいたい読了という多忙な人にはぴったりな本じゃなかろうかと思います。 でも、この本は自分が書いたやつと、すでに公開されているるいもさんや、前田修吾さん、咳さん（他にも読んだような気がするけど忘れちゃった）くらいしか読んでいないわけだけど、圧巻なのは、100人の顔ぶれでもなければ、100冊のタイトルでもなく、100人がてんでんばらばらで全然統一感がないことです。 お題は、「○○な××に贈りたい本」ということだったのだけど、今、適当にコピペした結果を下に張ると（というか、リンク先を見るほうが良いけど）   ヨシオリが学生の時にちゃんと勉強してこなかったプログラマさんに贈りたい1冊 羽生田栄一@HHanyがハッカーにはなれな..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>やっぱりソフトウェア業界はおもしろい</h3><p>翔泳社から依頼があって、寄稿した本がもうすぐ発売されます。
</p><p>デブサミでは先行発売もするらしいです。
</p><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/100%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%81%8C%E9%81%B8%E3%82%93%E3%81%A0%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%90%8D%E8%91%97-%E5%90%9B%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E9%81%B8%E3%82%93%E3%81%A01%E5%86%8A-%E3%83%87%E3%83%96%E3%82%B5%E3%83%9F%E9%81%8B%E5%96%B6%E4%BA%8B%E5%8B%99%E5%B1%80/dp/4798126004%3FSubscriptionId%3DAKIAIXYTNSOEGXJVP5SQ%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798126004"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wNYWNNWdL._SL160_.jpg"
height="160" width="99" alt="">
100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊(デブサミ運営事務局/SEshop.com編集部)</a>
</p><p>で、ほとんどの原稿はせいぜい原稿用紙3枚（という言い方は今も生きているのだろうか？）くらいのはずなので、電車で読めば、1駅1一人、山手線3周くらいでだいたい読了という多忙な人にはぴったりな本じゃなかろうかと思います。
</p><p>でも、この本は自分が書いたやつと、すでに公開されている<a href="http://www.ruimo.com/2012/02/05/1328445960000.html">るいもさん</a>や、<a href="http://shugo.net/jit/20111130.html#p01">前田修吾さん</a>、<a href="http://d.hatena.ne.jp/m_seki+b/20111114/p2">咳さん</a>（他にも読んだような気がするけど忘れちゃった）くらいしか読んでいないわけだけど、圧巻なのは、100人の顔ぶれでもなければ、100冊のタイトルでもなく、<a href="http://www.seshop.com/product/detail/14084/">100人がてんでんばらばらで全然統一感がないこと</a>です。
</p><p>お題は、「○○な××に贈りたい本」ということだったのだけど、今、適当にコピペした結果を下に張ると（というか、リンク先を見るほうが良いけど）
</p><p> <blockquote>
</p><p>ヨシオリが学生の時にちゃんと勉強してこなかったプログラマさんに贈りたい1冊<br/>
</p><p>羽生田栄一@HHanyがハッカーにはなれないソフトウェアエンジニアの卵に贈りたい1冊<br/>
</p><p>細川泰秀が人間的にもっと向上したいと思っている人に贈りたい1冊<br/>
</p><p>及川卓也がコンピューターは文化だ！と思っているあなたに贈りたい1冊<br/>
</p><p>徳力基彦が新しいサービスを開発しようと思っているエンジニアにお勧めしたい1冊<br/>
</p><p>@matsunobuが真のソリューションを追求し続ける技術者に贈りたい1冊<br/>
</p><p>Yuguiがレガシーコードに絶望した人に贈りたい1冊<br/>
</p><p>KazumaOがもっと美しく創造的に仕事をしたい技術者に贈りたい1冊<br/>
</p><p>羽田野太巳がウェブ制作に関わるすべての人へ贈りたい1冊 
</p><p> </blockquote>
</p><p>名前の時点で、漢字あり、Twitterのメンション用@付きIDあり、ハンドルあり、ヨシオリありでばらばら。実用っぽいのもあれば、教養ですなぁもあれば、人間系あり、先っぽ系ありでばらばら。
</p><p>おれ、こういうの好きだな。全然、99人の同じような職業の人がなんか似たような講釈を垂れる本（いや、ちゃんと読めば、大同小異でもちろん異は、狭い業界の井の中では存在するんだけど）よりよっぽど眺めているだけで楽しい。
</p><p>と、目次を見て本気で思った。
</p><p>しかし、これほどまでにバラエティに富んでいるのだったら、あんなおとなしめなやつにせずに、『覇道を極めたい技術者に贈りたい鉄鍋のジャン』とか『最強生物をめざすクマムシに贈りたいグラップラー刃牙』とかにしとけばよかった。なぜか秋田書店で。</p>
<p><a href="http://www.artonx.org/diary/20120206.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120205.html#p01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120205.html#p01</link>
<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/20120205.html#p01" />
<dc:date>2012-02-06T00:28:46+09:00</dc:date>
<title>MBA+SuperDriveでイヤな状態</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>とりあえずジニアスバーへ持ち込むことにして予約したが、以下のようなイヤな状態が起きた。 子供用に買ってやったMBAにBootCampを作ろうと、BootCampアシスタントを起動する。 すると、サポートソフトウェアのダウンロードとディスクの作成という項目がある。 確かに、最初の時点ではWindows側からOSX側（HFSということかな）は見えないので（実はHFS用のドライバが入るかどうかは忘れたので間違いかも知れないが、いずれにしてもネットワークもつながらないので、）CD-RWに焼いとくのは正しいなぁと、適当にCD-RWを持ってきて、まずはディスクユーティリティでクイック消去した（が、実はあらかじめやらなくても、クイック削除くらいはBootCampからやってくれることは、後からわかった）。 で、なんかえらく時間がかかるのだがダウンロードが終了し、書き込みしますか、OKと答える。 と、ずーっと書き込んで（トラック1を書き込んでいますといったメッセージがでる）、そして（終了処理をしています）というようなメッセージが出て、しばらくすると、「書き込みに失敗しました」。 うが。 で、このあと..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>MBA+SuperDriveでイヤな状態</h3><p>とりあえずジニアスバーへ持ち込むことにして予約したが、以下のようなイヤな状態が起きた。
</p><p>子供用に買ってやったMBAにBootCampを作ろうと、BootCampアシスタントを起動する。
</p><p>すると、サポートソフトウェアのダウンロードとディスクの作成という項目がある。
</p><p>確かに、最初の時点ではWindows側からOSX側（HFSということかな）は見えないので（実はHFS用のドライバが入るかどうかは忘れたので間違いかも知れないが、いずれにしてもネットワークもつながらないので、）CD-RWに焼いとくのは正しいなぁと、適当にCD-RWを持ってきて、まずはディスクユーティリティでクイック消去した（が、実はあらかじめやらなくても、クイック削除くらいはBootCampからやってくれることは、後からわかった）。
</p><p>で、なんかえらく時間がかかるのだがダウンロードが終了し、書き込みしますか、OKと答える。
</p><p>と、ずーっと書き込んで（トラック1を書き込んでいますといったメッセージがでる）、そして（終了処理をしています）というようなメッセージが出て、しばらくすると、「書き込みに失敗しました」。
</p><p>うが。
</p><p>で、このあと、別のCD-RWを持ってきたり、DVD-RWを持ってきたりするがいずれも最後で失敗する。というか完全消去を実行しても最後でこける。途中までは書けているのは間違いなく（ファインダーでディレクトリが読めるし、Windows側から一部のファイルは読み込める。ので、とりあえず読める範囲でインテルのグラフィックドライバーだけインストールしてみたり）。
</p><p>はて、こうなると可能性は2つ。
</p><p>・SuperDriveの不良で特定セクターに対するアームの移動がおかしい（ので、フィニッシュができない）。ということが機械的にあるのかどうかは知らない
</p><p>・最終段階では何か電力を強く使う処理が走り、それがMBAからのUSB取り出しではできない（まあ、そういう可能性はあるので、時間帯をずらして再試行してみるか、と思って12時間後に再試行したらやはり失敗した。これはだめだ）。とするとMBA側の問題の可能性もある（位置的に右のポートを利用しているので、これを左に変えて試すという手段はあるかも知れないが、でも置き場所の関係からUSBコネクタの左右を変えるつもりはないし、SuperDriveに付属の紙では右側に挿しているので、右がダメだとしたら、それは交換だよなぁ）。
</p><p>それとも、そこはしょせんアップルで、普通、書き込みは失敗するよね、という可能性もあるので、「MacBook Air SuperDrive 書き込み失敗」で検索してみても、Windowsで認識できない問題程度しか引っかからない。普通は書き込みができるらしい、ということはやはり不良品なんだろうなぁ。
</p><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/Apple-MacBook-Air-SuperDrive-MC684ZM/dp/B00485CHL8%3FSubscriptionId%3DAKIAJCKXRISJS6UE36NQ%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00485CHL8"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21QkGBbyntL._SL160_.jpg"
height="160" width="160" alt="">
Apple MacBook Air SuperDrive MC684ZM/A</a>
</p><p>デザインは実に良いが、スロットの縁が直接アルミ削り出しなので、ちょっとCD/DVDを斜めに入れようとすると、鰹節削りみたいになってしまう（アマゾン評にもそういうことを書いている人がいて、なんて神経質なXBOXディスラーか、と思ったら本当だった。おれが持っているMBPのフロントローディングのやつはかっこわるいプラスティックの縁取りがあるけど、実用度はこっちのほうが上だな。もっとバランスは取れないんだろうか）。
</p><p>あと、BootCampでこれは叶わないなぁという点は、いちいちダウンロードをし直す（20分くらいかかる）点。なんかエントリー情報の小さなXMLか何かを用意しておいて、最新版をダウンロードしていたらスキップするとかすれば良いのに（実はしているにも拘わらず20分くらいかかるんだったりして、うーんアップル）。</p>
<p><a href="http://www.artonx.org/diary/20120205.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120204.html#p01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120204.html#p01</link>
<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/20120204.html#p01" />
<dc:date>2012-02-05T01:52:45+09:00</dc:date>
<title>Kバレエのシンデレラ</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>プロコフィエフのシンデレラはパリオペラ座のヌレエフ版はみたことがあるが、あれは舞台をハリウッドに移して、妖精の代わりにボマージャケットのプロデューサ（多分、RKOのヒューズを念頭に置いたんじゃないかな）がシンデレラをセレブにするという話に変えていたから、そういう意味じゃペローのおとぎ話そのもののシンデレラのバレエとしては初見。 で、相変わらずの舞台装置のうまさもあって、これはこれで実に良い雰囲気だった。 1幕の家の中は、全体が中心に向かって湾曲した空間で、左に炉端がある。母親役が極端に背が高いゲストなので、姉妹もシンデレラも子供に見える。シンデレラはまるで、レミゼラブルの（子供時代の）コゼットみたいだ。が、妖精が出て来ると、中途半端な外界への通路だった奥の壁が開放されて（ちょっと、往年の紅テントの終幕を思わせる）、雰囲気が一変。馬車を牽く馬が地デジカ4人組（これが見事に足並みが揃った良い運転をする）とかちょっと不思議なところはあるが、最後ばっさりと室内が消え去ってゴージャスな馬車が出てきてびっくり仰天する。 3幕の最後では、暗いお城へ入っていくところで、流れ星が一閃尾を引いて、あま..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Kバレエのシンデレラ</h3><p>プロコフィエフのシンデレラはパリオペラ座のヌレエフ版はみたことがあるが、あれは舞台をハリウッドに移して、妖精の代わりにボマージャケットのプロデューサ（多分、RKOのヒューズを念頭に置いたんじゃないかな）がシンデレラをセレブにするという話に変えていたから、そういう意味じゃペローのおとぎ話そのもののシンデレラのバレエとしては初見。
</p><p>で、相変わらずの舞台装置のうまさもあって、これはこれで実に良い雰囲気だった。
</p><p>1幕の家の中は、全体が中心に向かって湾曲した空間で、左に炉端がある。母親役が極端に背が高いゲストなので、姉妹もシンデレラも子供に見える。シンデレラはまるで、レミゼラブルの（子供時代の）コゼットみたいだ。が、妖精が出て来ると、中途半端な外界への通路だった奥の壁が開放されて（ちょっと、往年の紅テントの終幕を思わせる）、雰囲気が一変。馬車を牽く馬が地デジカ4人組（これが見事に足並みが揃った良い運転をする）とかちょっと不思議なところはあるが、最後ばっさりと室内が消え去ってゴージャスな馬車が出てきてびっくり仰天する。
</p><p>3幕の最後では、暗いお城へ入っていくところで、流れ星が一閃尾を引いて、あまりの紋切り型に場内から失笑が漏れて、追い打ちをかけるようにキラキラが降ってくる。が、おれも思わず笑ってしまったが、それも含めて良いおとぎ話っぽい。
</p><p>熊川哲也はカーテンコールにスーツで出てきた（つまり、若手公演ということなのだろうが、舞台には熊川哲也は出ていない。ところがすっかりそれを忘れていたうえに王子役が髪型を合わせている（し、当然だが振り付けは熊川哲也スタイル）ので、なんか脚が延びたみたいで、そのせいで躍動感がなくなったのかなというか、妙だなぁ、と実に不思議だった。で、幕間に子供になんかそっくりさんみたいで変だなといったら、全然似てないと言われてますます混乱したのだった（というか、同じ人だと思っていたわけだし）。あとでオペラグラスで見ると、確かに別人も良いところで遙かにいい男だった。舞台の上を裸眼で見るといかに髪型と振り付けだけで判断しているのか、ということだなぁ）
</p><p>席はオーチャードホールの2階の最前列だったのだが、通路が舞台側にある普通の劇場とは違う作りなので、えらく広々して見やすかった。
</p><p>オーケストラもそれなりで、1幕の前奏はうまかった。ロメオとジュリエットもそうだが、ずっと不協和音できて、いきなり解決するところが実に美しい。不思議な作曲家だな。</p>
<p><a href="http://www.artonx.org/diary/20120204.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120130.html#p01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120130.html#p01</link>
<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/20120130.html#p01" />
<dc:date>2012-01-30T00:58:53+09:00</dc:date>
<title>ヴァグナーの女王を読了</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>飯食いながらちまちま、しかしすごく楽しみながら読んでいたフラグスタートの自伝（聞き書きらしい）を読了。 実におもしろかったし、満足度も高い。   ヴァグナーの女王--キルステン・フラグスタート自伝(ルイ・ビアンコリ/田村 哲雄) キルステイン・フラグスタートは、戦前（というのは湾岸戦争でもベトナム戦争でもなく、第二次世界大戦）にメトロポリタン歌劇場でワーグナー歌手として一世を風靡した大歌手で、戦後もそれなりに活躍した人。 僕が最初に聴いたのはショルティのラインの黄金でフリッカを歌っているもので、つまりはほぼ引退した大歌手を引っ張り出して脇役をやらせましたというやつ。何しろラインの黄金のフリッカは、世界を支配しようとぎらぎらしているヴォータンがラインの黄金を手に入れようと画策しているのを小耳に挟んで、「ちょっとちょっとあんた、その黄金を手に入れたらあたしのネックレスとか作ってよね」みたいなくだらないセリフを吐く役だから、どうでも良いといえばどうでも良くて、まったく印象には残っていない。   Wagner: der ring des nibelungen sir georg solti..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>ヴァグナーの女王を読了</h3><p>飯食いながらちまちま、しかしすごく楽しみながら読んでいたフラグスタートの自伝（聞き書きらしい）を読了。
</p><p>実におもしろかったし、満足度も高い。
</p><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B-%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E8%87%AA%E4%BC%9D-%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AA/dp/4794808275%3FSubscriptionId%3DAKIAJDQ4M6M4FSYT327Q%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4794808275"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-DTZ3ZfIL._SL160_.jpg"
height="160" width="108" alt="">
ヴァグナーの女王--キルステン・フラグスタート自伝(ルイ・ビアンコリ/田村 哲雄)</a>
</p><p>キルステイン・フラグスタートは、戦前（というのは湾岸戦争でもベトナム戦争でもなく、第二次世界大戦）にメトロポリタン歌劇場でワーグナー歌手として一世を風靡した大歌手で、戦後もそれなりに活躍した人。
</p><p>僕が最初に聴いたのはショルティのラインの黄金でフリッカを歌っているもので、つまりはほぼ引退した大歌手を引っ張り出して脇役をやらせましたというやつ。何しろラインの黄金のフリッカは、世界を支配しようとぎらぎらしているヴォータンがラインの黄金を手に入れようと画策しているのを小耳に挟んで、「ちょっとちょっとあんた、その黄金を手に入れたらあたしのネックレスとか作ってよね」みたいなくだらないセリフを吐く役だから、どうでも良いといえばどうでも良くて、まったく印象には残っていない。
</p><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/Wagner-nibelungen-georg-solti-Complete/dp/B0000042H4%3FSubscriptionId%3D17YY4RH3N5K3CNPJCC82%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0000042H4"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41pMmBUCifL._SL160_.jpg"
height="160" width="160" alt="">
Wagner: der ring des nibelungen sir georg solti (Ring Cycle Complete)(Hetty Plümacher/Ira Malaniuk/Vera Little/Helen Watts/Marga Höffgen/Grace Hoffmann/George London/Gustav Neidlinger/Eberhard Waechter/Hans Hotter/Dietrich Fischer-Dieskau/Richard Wagner/Georg Solti/Jean Madeira/Christa Ludwig/Brigitte Fassbaender/Claudia Hellmann/Maureen Guy/Kirsten Flagstad/Vienna Philharmonic Orchestra)</a>
</p><p>これが、ヴァルキューレでは、ヴォータンの指輪奪還計画が、最初の前提から間違っていることを冷徹に指摘してしまう恐るべき大女神となるのだが、こちらになると時期の関係か、クリスタルートヴィッヒが歌っているからもう関係ない。
</p><p>でも、先日、アマゾンMP3で、フルトヴェングラーがフィルハーモニアを振ったトリスタンとイゾルデを聴いて、おー、やっぱり大歌手ってのはすごいなぁとえらく惹きつけられた。
</p><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC-%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%83%87-%E5%85%A8%E6%9B%B2-%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC-%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0/dp/B004W4NRTG%3FSubscriptionId%3D0JMD40C8FKA06V74BX82%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB004W4NRTG"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51129zrlp-L._SL160_.jpg"
height="136" width="160" alt="">
ワーグナー:トリスタンとイゾルデ 全曲(フルトヴェングラー(ヴィルヘルム)/ワーグナー/フィルハーモニア管弦楽団/フラグスタート(キルステン)/シーボム(ブランシュ)/フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ)/ズートハウス(ルートヴィヒ)/ショック(ルドルフ)/グラインドル(ヨーゼフ)/エヴァンス(エドガー)/デイヴィース(ローデリック))</a>
</p><p>これが、1953年頃で、もう高音が出ないので一個所だけシュヴァツコップが代わりに声を入れたというが、そんなことは無関係にそれは素晴らしい。
</p><p>というわけで、あらためて「大歌手」という存在は凄いなと思ったのだが、はて、大歌手ってなんだ？ と疑問に思う。たとえばデル・モナコは大歌手だが、20代のとき、バーの歌声コンテストで優勝したら、劇場主がやってきて、君、オペラをやりたまえということで歌手になったとか、つまりは、音楽学校で理論を学んだりするわけではなく、もう、生まれついての音楽家というやつだ。当然のように、1960年代以降は死滅してしまった人たちだ。
</p><p>というところに、フラグスタートの自伝があることを知って、食指が動いたのだった。で、これが大当たりだった。読んで良かった。
</p><p>フラグスタートは、1895年にノルウェーの音楽一家(たとえばバッハとかモーツァルトとかを連想するとそれほど外れではないが、違うといえば違う)に生まれて、オルガン弾いたり、歌を歌ったりして成長し、歌手になる。
</p><p>カソリックの国では、教会のオルガン奏者にはお金が給付される（今もそうかは知らないが、政教分離則があれば無いように思うが）ので、10代からそうやって稼いでいるというのが、まずは目から鱗。最初からプロ（＝金稼ぐ）なのだ。当然、いわゆるプロ意識というのがある。
</p><p>で、成長したら普通の主婦になって音楽家から脚を洗おうとするのだが、周囲が才能を放っておかない。なるほど、そうなるのか。
</p><p>で、都会（オスロあたり）の大歌劇場で歌うようになると、支配人が、教育を受けなさいと金を出して先生につける。
</p><p>この先生が、ふむふむなるほど、と、英国王のスピーチの先生みたいな存在だ。
</p><p>どうすれば大きな声を出せるのか、半分医学者、半分音響学者、半分体育教師、半分音楽家、加算すれば1人で2役みたいな存在で、なるほど、そうやって大歌手というものは練り上げられるのかと、これもおもしろい。
</p><p>もっと、おもしろいのは、初出時に、「今では彼を良く言う人はあまりいないと思うけど」みたいな言い訳がつくとろこで、なるほど、彼女の歌手人生の途中から音楽教育はこういう怪しげな先生ではなく、もっとアカデミックな教育者に代わったのだな、ということが見え隠れする。
</p><p>さらに、ヨーロッパに進出すると、プラハに勉強に行けと言われて、セル教授というおっかない教授のもとでいろいろ学ぶ。
</p><p>セル？ そう、もちろんクリーブランドを叩き上げたセルの若き（まだ30代だろう）姿なのだが、当時から大教授、アカデミシャンだったのだな。
</p><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%AF-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC8%E7%95%AA-%E3%82%BB%E3%83%AB-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8/dp/B000PGTE2Y%3FSubscriptionId%3D1F9ZB25T785C6BC6EWG2%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000PGTE2Y"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61HG1zDs72L._SL160_.jpg"
height="160" width="160" alt="">
ドヴォルザーク:交響曲第8番(セル(ジョージ)/ドヴォルザーク/クリーヴランド管弦楽団)</a>
</p><p>（それでセルと言えばまずドヴォルジャックということになるのか。プラハに君臨していたのだから、そうなのだろう）
</p><p>あるいはドイツの地方歌劇場のオーディションを受けに行くと（このあたりの1920〜1930年代の欧州の音楽家ビジネスのありかたは非常におもしろい）、そこには、クレンペラーという人がいてとか、次々の知っている名前が出てきて、それもやたらと興味深い。
</p><p>そしてついにメトロポリタン歌劇場と契約する。
</p><p>この契約というのがまた興味深くて、ほとんどの場合、共演したより高名な歌手が、別の劇場で「〜にXXXという歌手がいるのだが、あれは素晴らしい」という口コミネットワークのようだ。で、オーディションは厳正で、劇場に合う合わない、向き不向きなどが吟味されて契約にこぎつけたり、契約できたものの、次のシーズン以降は声がかからないなど、さまざま。
</p><p>が、1940年にナチスがノルウェーを占領する。
</p><p>彼女の夫（二人目、というかカソリックにしては1910から20年代に普通に離婚しているので、なるほど、北欧は文化度が昔から高かったのだなとわかる）は、お金持ち(資本家だ）なので、そこに何か謎があるのだが、少なくとも、若い頃は国家社会主義の政党に所属していたのは事実で、占領後に離党したのも事実、あとは謎で、ナチス撤退後に国家の敵として逮捕されてそのまま獄中死（病死だから病院で死ぬ）しているのだが、なるほど、占領された側の意識というのはなかなかただごととは違うのだなぁというのが実に良くわかる。敵側についてもつかなくても、無関心であっても直接の被害があっても。
</p><p>（というところから、平和ボケの一症状としての占領された側に対する鈍感さというのがあるのだな、ということを知ってしまった）
</p><p>さらに、アメリカのユダヤによるメディア支配というのはもしかして陰謀論じゃなくて事実なのかな？ と思わざるを得ない（本人はそんな陰謀論の存在はまったく知らないだろうが）、メトロポリタン歌劇場復帰に至るまでの個人攻撃（1940年の帰国直前にも凄まじい罠というか個人攻撃もあるのだが、その当時は夫が国家社会主義政党の党員だったからわからなくもないが、夫の政治活動と経済活動、夫人の経済活動は全然別と考える、文化度が高い北欧の人に対して、妻は夫の付属物という感覚が高そうなアメリカの低い文化度とか、いろいろ語られることがない（何しろ、大歌手視点で一貫しているから）いろいろがうかがえて、これもおもしろい）。
</p><p>戦後のヴァルターのリハーサルの押しつけがましさというか、口のうまさとか、他にもおもしろい点はたくさんある。
</p><p>また、最後にはグルックやパーセルの作品をメインにして、その理由は特に書いていないのだが、おそらくトリスタンとイゾルデの録音から考えるに、まだハイCのような曲芸が生まれる前の歌劇だからなのだろう。つまり演技と歌で雌雄が決せられるというのが、大歌手の活動後期の作品としてふさわしいと本人が考えたのだろうなぁと想像するのだが、それにしても、特にグルックは聴いてみたくもある。
</p><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC-%E6%A5%BD%E5%8A%87%E3%80%8C%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%83%87%E3%80%8D%E5%85%A8%E6%9B%B2-%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%92%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC/dp/B00005HS6C%3FSubscriptionId%3D0J9Z9W8W4CJ3TQ5VWY02%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00005HS6C"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51q1fYGPdNL._SL160_.jpg"
height="160" width="160" alt="">
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲(メルヒオール/フラグスタート/ライナー)(1936)(ライナー)</a>
</p><p>（こんな、最盛期の録音もあるのか。ライナーが出来が気にくわないといってお蔵入りさせた録音があるようなことが本文にあったけど、おそらくこれのことだな）
</p><p>と、欧州の歴史と音楽の歴史、歌劇と歌劇場の歴史（そういえば、戦前のスカラ座では、誰も拍手しないのが伝統なので、すごく混乱したと書いているが、本当なのだろうか。いや、嘘ということはないだろうけど、本当にイタリアの北というのは、イメージするイタリアとかけ離れているのだな）、いろいろな面から実に興味深かった。読後の満足度は、最近では親指ピアノ教本なみに高かった。</p>
<p><a href="http://www.artonx.org/diary/20120130.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c04">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c04</link>
<dc:date>2012-01-29T05:04:43+09:00</dc:date>
<title>2012-01-29のツッコミ[4] (arton)</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>PRってPull Requestか。(Railsをgithubでforkするのってすげぇ面倒な気がするが、考えたらテストを提供しとかないと危ないからしょうがないかな）</description>
<content:encoded><![CDATA[PRってPull Requestか。(Railsをgithubでforkするのってすげぇ面倒な気がするが、考えたらテストを提供しとかないと危ないからしょうがないかな）]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c03">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c03</link>
<dc:date>2012-01-29T05:01:47+09:00</dc:date>
<title>2012-01-29のツッコミ[3] (arton)</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>ちなむと、そこに書いてあることはcygwinあたりだとインチキシェルがshebangを見るので、rake ... 形式で呼び出せるけど、Rubyのsystem関数でまっとうに起動しようとすると、まともなWin32のプロセス起動関数が利用されるので起動できないから、という特殊事情のためみたいですね。</description>
<content:encoded><![CDATA[ちなむと、そこに書いてあることはcygwinあたりだとインチキシェルがshebangを見るので、rake ... 形式で呼び出せるけど、Rubyのsystem関数でまっとうに起動しようとすると、まともなWin32のプロセス起動関数が利用されるので起動できないから、という特殊事情のためみたいですね。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c02">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c02</link>
<dc:date>2012-01-29T04:58:46+09:00</dc:date>
<title>2012-01-29のツッコミ[2] (arton)</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>そこにつけたらPRしろと応答があったのですが、PRって何かご存じですか？</description>
<content:encoded><![CDATA[そこにつけたらPRしろと応答があったのですが、PRって何かご存じですか？]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c01</link>
<dc:date>2012-01-29T04:19:45+09:00</dc:date>
<title>2012-01-29のツッコミ[1] (naruse)</title>
<dc:creator>naruse</dc:creator>
<description>事情は全く知りませんが、とりあえず https://github.com/rails/rails/pull/3121 これみたいですね</description>
<content:encoded><![CDATA[事情は全く知りませんが、とりあえず <a href="https://github.com/rails/rails/pull/3121">https://github.com/rails/rails/pull/3121</a> これみたいですね]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#p01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120129.html#p01</link>
<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#p01" />
<dc:date>2012-01-29T03:52:05+09:00</dc:date>
<title>Rails-3.2.1 and Windows</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>Rails 3.2.1でちょっとアプリケーションを作ってみようかと試したら、いきなりrake assets:precompileでエラーになる。  C:\tmp\webtest&gt;rake assets:precompile c:/Users/arton/NougakuDo/bin/ruby.exe c:/Users/arton/NougakuDo/bin/rake.bat asse ts:precompile:all RAILS_ENV=production RAILS_GROUPS=assets c:/Users/arton/NougakuDo/bin/rake.bat:1: syntax error, unexpected tIDENTIFIER, e xpecting $end rake aborted! Command failed with status (1): [c:/Users/arton/NougakuDo/bin/ruby.exe c:/U...]   Tasks: TOP =&gt; assets:precompile (See full trace by runn..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Rails-3.2.1 and Windows</h3><p>Rails 3.2.1でちょっとアプリケーションを作ってみようかと試したら、いきなりrake assets:precompileでエラーになる。</p>
<pre>
C:\tmp\webtest>rake assets:precompile
c:/Users/arton/NougakuDo/bin/ruby.exe c:/Users/arton/NougakuDo/bin/rake.bat asse
ts:precompile:all RAILS_ENV=production RAILS_GROUPS=assets
c:/Users/arton/NougakuDo/bin/rake.bat:1: syntax error, unexpected tIDENTIFIER, e
xpecting $end
rake aborted!
Command failed with status (1): [c:/Users/arton/NougakuDo/bin/ruby.exe c:/U...]
 
Tasks: TOP => assets:precompile
(See full trace by running task with --trace)
</pre>
<p>なんだこれ？ と追っかけて行ったら、actionpackにたどりついた。</p>
<pre>
namespace :assets do
  def ruby_rake_task(task, fork = true)
    env    = ENV['RAILS_ENV'] || 'production'
    groups = ENV['RAILS_GROUPS'] || 'assets'
    args   = [$0, task,"RAILS_ENV=#{env}","RAILS_GROUPS=#{groups}"]
    args << "--trace" if Rake.application.options.trace
    fork ? ruby(*args) : Kernel.exec(FileUtils::RUBY, *args)
  end
</pre>
<p>
fork = true1なら、ruby(*args)を実行し、そうでなければKernel.exec(FileUtils::Ruby, *args)を実行する。これが諸悪の根源だ。</p>
<p>Rails 3.1.0のときは次のようになっていた。</p>
<pre>      Kernel.exec $0, *ARGV</pre>
<p>元のコマンド($0)に引数を与える。</p>
<p>こういうことだ。</p>
<p>3.1.0のときに、rake assets:precompile とコマンドラインで打つと、それはrake.batの実行となるので、$0にはrake.batが入る。つまり、rake.batに引数を与えて実行することになる。</p>
<p>でも、3.2.1では違う。明示的にFileUtils::RUBY（これはrake/file_utilsによる、本物のfileutilsに対する拡張定数）を指定した呼び出しとなるか、またはrubyメソッド（これもrake/file_utilsのメソッド）呼び出しとなる。</p>
<p>ここでは、第2引数を指定していないのでrubyメソッドの呼び出しとなる。</p>
<p>これは中で結局は、rubyを指定して以降を引数として実行する。</p>
<p>つまり、ruby rake.bat ... となる。</p>
<p>Rubyはバッチコマンドの羅列を当たり前だがRubyのスクリプトとはみなさない。</p>
<p>当然、エラーとなる。</p>
<p>actionpackのChangeLogを読むと、Rails 3.1.1 (unreleased)に次の記述を見つけられる。</p>
<pre>
*   Re-launch assets:precompile task using (Rake.)ruby instead of Kernel.exec so
    it works on Windows [cablegram]
</pre>
<p>ほー、Windowsで動くようにするためとな……</p>
<p>3.1.0で動いていたのが動かなくなったのだが、いったい、どういうマジックなんだろうか？</p>
<p>Ruby 1.8.7との組み合わせとかか？ これをチェックしないと単なるシーソーになりそうだなぁ。</p>
<p><a href="http://www.artonx.org/diary/20120129.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120127.html#p01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120127.html#p01</link>
<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/20120127.html#p01" />
<dc:date>2012-01-27T02:44:28+09:00</dc:date>
<title>今日の読了</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>本屋で平積みになっていたのでなんとなく買って、1週間くらい通勤中にちびちび読んで、読了した。   鉄道地図　残念な歴史 (ちくま文庫)(所澤 秀樹) なかなかのおもしろさだった。 題名は、ある路線がABCDEと駅をつないでいる1本の線路なのにABとDEはJR、BCとCDが異なる私鉄あるいは第3セクター、あるいはCD間は何もないというような、妙な路線がそこかしこにあって不思議だから、なぜそういう虫食いのような路線ができたのか、実例をあげて調べましたというような意味。政治問題、経済問題、そりゃしょうがない、そんな無茶な、と、いろいろあるが、結局は日本の近代史の縮図がそこにある、という興味深い話がたくさん。 最初は国鉄民営化によって、日本の鉄道網がずいぶんと減ったというところから始まる。どうも文体が夕刊紙みたいな妙なレトリックがあってはなにつくのだが、出てくる数字がおもしろいので読み進むうちに歴史の話となった。 なぜ国鉄がばかみたいな赤字の塊になったのかが語られるのであった。 根本問題としてあげられているのは原敬内閣のときの法律で、地方ばらまき政治大正版として地方に鉄道を作りまくることが..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>今日の読了</h3><p>本屋で平積みになっていたのでなんとなく買って、1週間くらい通勤中にちびちび読んで、読了した。
</p><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%89%84%E9%81%93%E5%9C%B0%E5%9B%B3-%E6%AE%8B%E5%BF%B5%E3%81%AA%E6%AD%B4%E5%8F%B2-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%89%80%E6%BE%A4-%E7%A7%80%E6%A8%B9/dp/4480429026%3FSubscriptionId%3DAKIAIXYTNSOEGXJVP5SQ%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4480429026"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51f2Xi%2BZ96L._SL160_.jpg"
height="160" width="114" alt="">
鉄道地図　残念な歴史 (ちくま文庫)(所澤 秀樹)</a>
</p><p>なかなかのおもしろさだった。
</p><p>題名は、ある路線がABCDEと駅をつないでいる1本の線路なのにABとDEはJR、BCとCDが異なる私鉄あるいは第3セクター、あるいはCD間は何もないというような、妙な路線がそこかしこにあって不思議だから、なぜそういう虫食いのような路線ができたのか、実例をあげて調べましたというような意味。政治問題、経済問題、そりゃしょうがない、そんな無茶な、と、いろいろあるが、結局は日本の近代史の縮図がそこにある、という興味深い話がたくさん。
</p><p>最初は国鉄民営化によって、日本の鉄道網がずいぶんと減ったというところから始まる。どうも文体が夕刊紙みたいな妙なレトリックがあってはなにつくのだが、出てくる数字がおもしろいので読み進むうちに歴史の話となった。
</p><p>なぜ国鉄がばかみたいな赤字の塊になったのかが語られるのであった。
</p><p>根本問題としてあげられているのは原敬内閣のときの法律で、地方ばらまき政治大正版として地方に鉄道を作りまくることが決められた。で、ごていねいに付表として何を作るのかが規定されていたからさあ大変。一度決まった法律を変えるよりは、予算を使って消化するほうが楽だという不思議な国家運営があるので、戦争をやろうが負けようが、炭鉱が閉鎖されようがオイルショックがあろうが、とにかく鉄道を作りまくる。大正時代には欲しくてたまらなかった鉄道だけど、高速道路が通ったからみんな車に乗っていても法律で決まっているから鉄道を相変わらず作る。
</p><p>というのが中心に一本びしっと通った見事な法治国家ではあるけれど、そこに鉄道王を目指す男たちの野望あり(東武、東急、阪急だけど、その中で西武のエピソードはなかなか浪花節で良い感じ)、明治にさかのぼれば富国強兵の最大の切り札として輸送力に目をつける連中もいるし、なるほど、鉄道の100年間ととらえれば、これもどえらくおもしろい。
</p><p>で、とても不思議な民営化のエピソードで、整備新幹線のところはさすがにひどいと思わされる。
</p><p>整備新幹線を作れば在来線は旅客数が減る一方で、メンテナンスコストは鉄道2本分だからとてつもないことになる。
</p><p>そこで法律で、整備新幹線ができたら、在来線は捨てても良し（地方自治体などが拾いたければ拾うも良し）と決めた。
</p><p>あれ？ と不思議に思ったのは、民営化するときに、JR貨物は在来線の路線に利用料を払って運用すると決めたんじゃなかったっけなぁ、と思わず読み返すと、確かにそう書いてある。在来線を捨てたら（何しろ新幹線を通すような主要幹線なわけだから）JR貨物はどうするんだ？ と当然の疑問に思う。
</p><p>で読み進むと、案の定、東北で大騒ぎになったということが書いてあるし、そんなことはJR貨物を作った時点でわかっているはずだと指摘している。そりゃわかるよなぁというわけで、一体、運輸省や（当時の政権与党の）自民党はそういうことはすべて織り込み済みで先送りしたのだな、と良くわかる昭和の歴史。
</p><p>その他、バス会社になってしまった地方鉄道とか、どんどん不要化していく（その一方でバスのせいで大渋滞になってまったく通勤通学がとんでもない事態になった地方もあったり、でも鉄道を健全に経営できるほどの旅客数はないとか）。
</p><p>そこで本を置いてちょっと考えてみると、鉄道がピーク1時間に500人しか運ばなければ、列車2台で回すとしても赤い色が見える。運賃300円としても150000円しか売上が無い。往復で1日30万円。それにちょこちょこ昼間に乗る人がいてもせいぜい40万円いかない。1か月で1200万円。職員が10人いたら、人件費で残りがほとんどなくなってしまうが、当然電気代もかかれば電車の修理も必要、鉄橋があったりトンネルがあればその分金がかかるし、燃料費もかかる。ディーゼル単線化が切り札らしいがそれでもただのわけはない。そこで運行をやめるとピーク1時間500人が車を使うことになるとして、100人はバスに乗るとバスが3台。400人は通勤に車を使うと車が400台。そんな過疎っぽいところだから国道は片側1車線。すでに鉄道が使命を果たしたということはすでにトラックも走っていれば車も走っている。そこに同刻に数100台の車が入ってくればそりゃ渋滞になりそうだ。
</p><p>と、基本的に電車は3分程度駅で待てば乗れる世界で暮らしているおれには興味深いことばかりで、おもしろかった。</p>
<p><a href="http://www.artonx.org/diary/20120127.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120126.html#p01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120126.html#p01</link>
<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/20120126.html#p01" />
<dc:date>2012-01-26T03:17:53+09:00</dc:date>
<title>MBAを買いたいな</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>なんかAmazonで見ると13&quot;が10万円を切っている。   Apple MacBook Air 1.7GHz Core i5/13.3/4G/128G/802.11n/BT/Thunderbolt MC965J/A 次の新製品発表が近いのかなぁ（だったらもう少しだけ待ってもいいかも）。 が、2GBしかない初代MBA（デザインはどう転んでも初代のほうがかっこいい）が、さすがに遅すぎて辛くなってきた。 どうもLionがメモリ食いのような気がする。Snow Leopardのころはここまで遅い(＝スワップしまくり）ってことはなかった（思い出はいつでも美しいってやつの可能性はあるけれど）。 ・Safari ・グラブ ・Dictionary ・Carbon Emacs ・Graffle （4.2 まだ更新していない） ・Terminal  しか立ち上げていないのだが。</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>MBAを買いたいな</h3><p>なんかAmazonで見ると13"が10万円を切っている。
</p><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/MacBook-1-7GHz-802-11n-Thunderbolt-MC965J/dp/B005DPEXNM%3FSubscriptionId%3D0WVS3J53FVP9M1E7ET02%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB005DPEXNM"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41f4SIXCTlL._SL160_.jpg"
height="92" width="160" alt="">
Apple MacBook Air 1.7GHz Core i5/13.3/4G/128G/802.11n/BT/Thunderbolt MC965J/A</a>
</p><p>次の新製品発表が近いのかなぁ（だったらもう少しだけ待ってもいいかも）。
</p><p>が、2GBしかない初代MBA（デザインはどう転んでも初代のほうがかっこいい）が、さすがに遅すぎて辛くなってきた。
</p><p>どうもLionがメモリ食いのような気がする。Snow Leopardのころはここまで遅い(＝スワップしまくり）ってことはなかった（思い出はいつでも美しいってやつの可能性はあるけれど）。
</p><p>・Safari
</p><p>・グラブ
</p><p>・Dictionary
</p><p>・Carbon Emacs
</p><p>・Graffle （4.2 まだ更新していない）
</p><p>・Terminal
</p><p> しか立ち上げていないのだが。</p>
<p><a href="http://www.artonx.org/diary/20120126.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120123.html#p01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120123.html#p01</link>
<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/20120123.html#p01" />
<dc:date>2012-01-23T01:28:41+09:00</dc:date>
<title>新国立劇場のラ・ボエーム</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>良かった。幾つかの発見もあったし、何より普通に楽しめた。 ・4幕のロドルフォとマルチェロが2人で回想にふけるところで歌が途切れるとソロでヴァイオリンが出てくるのだけど、まずそれに初めて気付いた。しかもそれが妙に浮いた(ヴァイオリンの弾き方はわからないのだが、ポルタメント気味なレガートということなのかなぁ)弾き方なのだが実に美しくて、おおこんなに美しい個所があったのか、と新鮮な驚きがあった(プッチーニにはトゥランドットにも3幕でリューが歌うところでソロヴァイオリンが妙に美しい旋律を奏でるところがあるが、歌とソロヴァイオリンのつなげ方が実にうまいと思う)。  La bohème (Puccini, Giacomo)(多分334ページのCalmoからの4小節分だと思う、というか、楽譜が読みたいときにすぐ読めるというのは実にありがたいことだなぁ。実は確認したくて帰りにカワイに寄ったのだが総譜は売って無くてあきらめたのだった） ・全体にオーケストラはとても良かった(東京交響楽団)。2幕の最初とか管の合奏だからなんか冷ややかに聴いていたら実に良い感じだった。 ・テンポは全体にえらくゆっくりめな..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>新国立劇場のラ・ボエーム</h3><p>良かった。幾つかの発見もあったし、何より普通に楽しめた。
</p><p>・4幕のロドルフォとマルチェロが2人で回想にふけるところで歌が途切れるとソロでヴァイオリンが出てくるのだけど、まずそれに初めて気付いた。しかもそれが妙に浮いた(ヴァイオリンの弾き方はわからないのだが、ポルタメント気味なレガートということなのかなぁ)弾き方なのだが実に美しくて、おおこんなに美しい個所があったのか、と新鮮な驚きがあった(プッチーニにはトゥランドットにも3幕でリューが歌うところでソロヴァイオリンが妙に美しい旋律を奏でるところがあるが、歌とソロヴァイオリンのつなげ方が実にうまいと思う)。
</p><p> <a href="http://imslp.org/wiki/La_boh%C3%A8me_(Puccini,_Giacomo)">La bohème (Puccini, Giacomo)</a>(多分334ページのCalmoからの4小節分だと思う、というか、楽譜が読みたいときにすぐ読めるというのは実にありがたいことだなぁ。実は確認したくて帰りにカワイに寄ったのだが総譜は売って無くてあきらめたのだった）
</p><p>・全体にオーケストラはとても良かった(東京交響楽団)。2幕の最初とか管の合奏だからなんか冷ややかに聴いていたら実に良い感じだった。
</p><p>・テンポは全体にえらくゆっくりめな気がしたのだが(これは指揮者がそう決めたのだろうが)、その分、管弦楽がくっきりして、あらためてプッチーニのうまさというものが楽しめた。
</p><p>・この演出は三演らしいが僕は初見だ。この演出は実に良い。多分、オーソドックスにオーソドックスで、ミミが積極的にロウソクを消したりとかは一切しないのだが、歌手をうまく動かしてまったく飽きさせない（歌と音楽だけではなく、位置関係で物語を補完するということなのだと思う）。2幕の奥行きを活かした演出も好きだ。最後、行進しながら奥へ進み、手前でアルチンドーロがドタバタしているのを尻目にするところとか、ムゼッタが馬車から降りて見得を切るところとか（建物がくるくる回転して、帽子屋になったりミュモスになったりするところとか、実に楽しい。打って変わって3幕では遠景にあった店がミミがマルツェロを待っている間に手前に来る（が、静謐感に変わりは無いところとか。ただ、4幕最後に雪が降るのはなんじゃらほいな感じがした（ずっと初夏のできごとだと思っていたからだけど、クリスマスイブに出会ったことを思い出したのか、それとも3幕での寒い季節では2人で過ごしたいと歌ったことを思い出させたかったのか、青い照明に変わる）。
</p><p>・プログラムに演出家(粟國淳)の談がいつものように出ているのだが、今回のはまず、それがひと味違った。というのは、ああそうなのか、とそれまで気づきもしなかった点まで良く読み込んでいることが示されていたからだ。言われて、気付かなかったけどそういえばそこは確かに妙な引っかかりがあるなぁというのは、コッリーネがショナールに2人だけにしといてやろうと言うと、そこでコッリーネが劇中で初めて「哲学者」と呼ばれるという指摘。それだけでなく確かに4幕のショナールは奇妙な振る舞いが目立つのだが、そこに着目したのはおもしろい。どうにもショナールのことが気になったらしく、(これまで見たモノでも実はそういう演出、つまりト書きに書いてあるのかも知れないが、今回妙に目立ったのだが)ミミが寝台から手をだらりと下げているのをマフの中に入れてやろうとしたのか、寝相の問題だと思ったのか直してやろうとショナールが手にとって、その冷たさに驚いて死んでいることを悟るというシーンが実に印象的（ショナールの動かし方がうまい）。ショナールの動きが良いと、唐突にコッリーネがさらば外套を歌うというのも繋がりがでてくる道理となる。というわけで、有機的に人物が動く舞台となって、これが実に良かったのだった。
</p><p>ショナールの不思議な動きと言えば、水を持って入ってきて（左から）、右半分に来かけて2人に気付いて左の奥へ引っ込むのだが、最後にマルツェロ（右から出て薬を買って右から戻ってきて、そのまま右にいる）のところへ行くときに、手前に廻らずに奥から回る(逆かも。忘れた)のが妙に不自然な流れで引っかかった(悪い意味ではない)。とにかく、人物の動きにいろいろ意味を持たせているのだろう。
</p><p>・と、音楽が良くて、舞台が良くて、元の曲が良いのだから、つまらないわけがない。
</p><p>・逆に歌手の印象がいまひとつ。ロドルフォを歌った韓国の人は淡々と良かった気がする。ミミもきれいだし、ムゼッタも楽しげだが、強烈な印象は受けなかった（が、そこがなんというか、普段着的な良さがあったのかも知れないというかラ・ボエームという演目に合っているというか、悪い印象はない）。
</p><p>・ベッドを動かしてダンスのための広間を作り、さらにそのベッドを入り口付近に動かしてミミを寝かせる。
</p><p>・ブノワが入ってくる前に、右側の扉の外に一人配置しているのだが、あれはどういう意図なのかなぁ。
</p><p>・ほとんどの人たちが外にでるときは右の扉(1幕で3人が出て行くのもミミが入ってくるのも、4幕でムゼッタが入ってくるのも、ムゼッタとマルツェロが出入りするのも)なのだが、ブノワは左から入って左から出て行く。ショナールが水を汲みに行くのも左（コッリーネも左かな）。でも、3人に呼ばれてロドルフォが今一人じゃないんだ、と呼びかける窓は左。
</p><p>・幕が開く前にその舞台を示す画がかかれた幕が見えるのだが、なんか良い感じだった。特に1幕はしばらく幕が下りたまま舞台で画をかいているマルツェロが見えるのだが、それが良い感じ。
</p><p>・思い出したが、1幕ではテーブルで食事をしているのが、4幕では左側の広間（あるいはマルツェロの画室)と手前のリビングの間の段差に腰掛けて食事をしていたような。この段差はムゼッタがお祈りするのにも利用していたような気がする。それともムゼッタはテーブルを利用していたかな？ テーブルは右奥でロドルフォが書き物をするのに利用しているやつだから、多分、4幕では動かさなかった（ベッドを動かす関係で動かせないのかも知れない）。
</p><p>・これまでトリノ、メトロポリタンと観たが、ゼッフィレリ版(ビデオでも観ているので印象は強いわけだが)のメトロポリタンのやつを含めてすら、今回の演出(舞台装置)が好きだな。唐突にパルピニョールがすごく派手なピエロの衣装で、相棒が2人いたのを思い出した。
</p><p>実に楽しかった。
</p><p>・思い出した。1幕だと思うが突然ピアノの音がしたのだけど、あれはなんだったのだろうか(まあ、ハープなんだろうなぁ)。確か電話の音を聴かされた（私はミミの最後のあたり）のよりも前だから、この冷たい手の手前くらいだと思うのだけど）。</p>
<p><a href="http://www.artonx.org/diary/20120123.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120120.html#p01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120120.html#p01</link>
<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/20120120.html#p01" />
<dc:date>2012-01-20T21:57:49+09:00</dc:date>
<title>PHP初心者の間違い</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>あー、何ページも作ってから間違いに気づいてしまった。なかなかの衝撃。 具体的には次のようなコード。  $ATTR_NAMES = array('x', 'y', '......); ... // save the post data foreach ($ATTR_NAMES as $attr) {   $_SESSION['prior_post_'.$attr] = $_POST[$attr]; } ... if ($some_condition) {   $_SESSION['prior_post_x'] = 0; // エラーなので初期化して保存しておく。 } ... span class=&quot;error&quot;なんかおかしいから入れ直してね。無視したらゼロとして扱うよ!/span input type=&quot;text&quot; value=&quot;?php echo $_POST['x'] ?&gt;&quot; ...  という調子で、POSTされたデータを保存するのに、いちいち$_SESSION内に展開していた。 が、ふと、こういったデータの中に配列があって、それで気づいてしまった。 これでいいんじゃん。  $_..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>PHP初心者の間違い</h3><p>あー、何ページも作ってから間違いに気づいてしまった。なかなかの衝撃。</p>
<p>具体的には次のようなコード。</p>
<pre>
$ATTR_NAMES = array('x', 'y', '......);
...
// save the post data
foreach ($ATTR_NAMES as $attr) {
  $_SESSION['prior_post_'.$attr] = $_POST[$attr];
}
...
if ($some_condition) {
  $_SESSION['prior_post_x'] = 0; // エラーなので初期化して保存しておく。
}
...
&lt;span class="error"&gt;なんかおかしいから入れ直してね。無視したらゼロとして扱うよ!&lt;/span&gt;
&lt;input type="text" value="&lt;?php echo $_POST['x'] ?>" ...
</pre>
<p>という調子で、POSTされたデータを保存するのに、いちいち$_SESSION内に展開していた。</p>
<p>が、ふと、こういったデータの中に配列があって、それで気づいてしまった。</p>
<p>これでいいんじゃん。</p>
<pre>
$_SESSION['prior_post'] = $_POST;
...
$_SESSION['prior_post']['x'] = 0;
</pre>
<p>ディープコピーがデフォルトだったのか……</p>
<p><a href="http://www.artonx.org/diary/20120120.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120117.html#p01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120117.html#p01</link>
<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/20120117.html#p01" />
<dc:date>2012-01-17T02:43:34+09:00</dc:date>
<title>見ろ、ロジクールがエレコムのようだ</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>LOGICOOL ワイヤレスマウス M185 レッド M185RD 1000円切ってる。というわけで、意味なく購入。勤め先用にするか。 追記：価格しか見ずにぽちったけど、重量が75gなのか。おれは100g越えじゃないとイマイチ使いにくく感じるから、ちょっとだめかも知れないなぁ（その場合は妻のと交換しよう）  参考：   ロジクール ワイヤレスマウス M505 ブラック M505BK  おれには持ち心地が良い120gのマウス（でも、これでもちょっと軽く感じる) でも、今、気づいたが、ノートパソコンとマウスを一緒に持ち歩く人だと、マウスに100g越えってのはちょっと痛そうだな。</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>見ろ、ロジクールがエレコムのようだ</h3><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/LOGICOOL-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9-M185-%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89-M185RD/dp/B005EUPRC2%3FSubscriptionId%3D1PE38HKS6CPYCN0NM382%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB005EUPRC2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/410RD06A2UL._SL160_.jpg"
height="132" width="160" alt="">
LOGICOOL ワイヤレスマウス M185 レッド M185RD</a>
</p><p>1000円切ってる。というわけで、意味なく購入。勤め先用にするか。
</p><p>追記：価格しか見ずにぽちったけど、重量が75gなのか。おれは100g越えじゃないとイマイチ使いにくく感じるから、ちょっとだめかも知れないなぁ（その場合は妻のと交換しよう）
</p><p> 参考：
</p><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9-M505-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-M505BK/dp/B002MRR232%3FSubscriptionId%3D0JMD40C8FKA06V74BX82%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002MRR232"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41pd%2BieJFdL._SL160_.jpg"
height="136" width="160" alt="">
ロジクール ワイヤレスマウス M505 ブラック M505BK</a>
</p><p> おれには持ち心地が良い120gのマウス（でも、これでもちょっと軽く感じる)
</p><p>でも、今、気づいたが、ノートパソコンとマウスを一緒に持ち歩く人だと、マウスに100g越えってのはちょっと痛そうだな。</p>
<p><a href="http://www.artonx.org/diary/20120117.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.artonx.org/diary/20120115.html#p01">
<link>http://www.artonx.org/diary/20120115.html#p01</link>
<xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.artonx.org/diary/20120115.html#p01" />
<dc:date>2012-01-15T18:06:15+09:00</dc:date>
<title>安い、うまいの牛すじの煮込み</title>
<dc:creator>arton</dc:creator>
<description>家族で、大久保の三徳へ行っていろいろ見ていたら、子供がこれ食いたいとか言って牛すじをみせた。100グラム98円か。で、300グラムくらいでパッケージ化されている。オーストラリアとかの肉で普通は100グラム400円、すね肉とかで300円割る価格、モモ肉のブロックで300円半ばだからばかみたいに安い。 で、まあ良かろうと大量に買って（でも700グラム買っても700円いかないんだぜ）帰った。 で、どう作ろうかと、白いところがたくさんの牛すじを見ながら、考えていてもしょうがないのでぐぐる先生に訊いたら田村隆先生の牛すじの煮込みが見つかったから、これをベースに作ることにした。 まずは書いてある通りに、沸騰した湯に突っ込んだ。 でも、その前に書いてある通りに水洗いをした。もともと三徳は結構きれいにパッケージングしてあるから、ほとんど汚れみたいなものはないけど、血は多少出ていた（後で、考察する）。 で、沸騰させると（こういうのって火加減が微妙で100度に保つ保温的な火力じゃだめで、強火でぐらぐらさせるのが重要なようだ。そうするとばんばんアクが出てくる）結構アクが出るので捨てる。野菜のアクはあまり..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>安い、うまいの牛すじの煮込み</h3><p>家族で、大久保の三徳へ行っていろいろ見ていたら、子供がこれ食いたいとか言って牛すじをみせた。100グラム98円か。で、300グラムくらいでパッケージ化されている。オーストラリアとかの肉で普通は100グラム400円、すね肉とかで300円割る価格、モモ肉のブロックで300円半ばだからばかみたいに安い。
</p><p>で、まあ良かろうと大量に買って（でも700グラム買っても700円いかないんだぜ）帰った。
</p><p>で、どう作ろうかと、白いところがたくさんの牛すじを見ながら、考えていてもしょうがないのでぐぐる先生に訊いたら田村隆先生の<a href="http://www.kyounoryouri.jp/recipe/7850_牛すじの煮込み.html">牛すじの煮込み</a>が見つかったから、これをベースに作ることにした。
</p><p>まずは書いてある通りに、沸騰した湯に突っ込んだ。
</p><p>でも、その前に書いてある通りに水洗いをした。もともと三徳は結構きれいにパッケージングしてあるから、ほとんど汚れみたいなものはないけど、血は多少出ていた（後で、考察する）。
</p><p>で、沸騰させると（こういうのって火加減が微妙で100度に保つ保温的な火力じゃだめで、強火でぐらぐらさせるのが重要なようだ。そうするとばんばんアクが出てくる）結構アクが出るので捨てる。野菜のアクはあまり気にならないのだが、良く観察していると、どうも血液が肉から出てきて途中で凝固しながらアクになるみたいで、これが結構、強烈な臭いがするからだ。
</p><p>で、15分と書いてあるし、実際、その程度ゆでるとアクも出なくなるので、火をとめて、水をがんがん入れて冷ましながら、肉を取り出した。
</p><p>で、また書いてある通りに包丁で筋目に垂直に切っていく。つまりはベルト状だから横に切っていく感じだ。脂肪分はほとんどない(これは茹でている間にわかった)のだが、結構、ぬるぬるして持ちにくい。
</p><p>で、これまた書いてある通りに、ゴツゴツしているところや、あまりに筋が硬いところを最初にさっきの鍋（軽くゆすいで水を入れた）に入れて1時間。
</p><p>とは言え、最初の15分くらいでもうアクが出ないことはわかったので、断熱した。
</p><p>で、1時間後に取り出して残りを入れて、今度はもうアクが出そうもないことはわかっているので5分程度で煮立ったところで断熱。
</p><p>1時間おきに取り出して煮立てて断熱を2回繰り返して、書いてあるとおりに3時間に持ち込んだ。
</p><p>で、これまた書いてあるとおりに、ゆで汁をステンレスのボウル（しか手頃なやつが無かった）にあけて、肉を取り出す。で、大根を切ったのを入れて、上に肉を入れてゆで汁を戻す。水はたさなくても問題なしな量だった。
</p><p>で、火にかけながら、その他のやつの用意。
</p><p>ショウガとは書いてないけど、これだけ臭みがあるんだから入れて悪いことはないだろうと、適当に輪切りにしたやつ数枚を入れる。にんにくはガーゼとか使うの面倒なので、1片というか1つの房を皮を剥いて包丁の柄で叩きつぶして放り込む。ネギのゆでゆでになったやつは好きなので、白いところを5cmくらいの長さに切ったやつも放り込む。
</p><p>で、酒を適当にだばだば入れて、昆布を入れて、煮立てて断熱。アクはほとんど出なかったので、それほど長くは火にかける必要はなかった。
</p><p>これまた1時間くらいで取り出して再煮立て。大根はもうちょっと柔らかくても良いかなとまた断熱。
</p><p>で、1時間くらいして取り出して、良い感じな気がするので、醤油を適当に入れて（多分、大さじ3杯から4杯というところ。塩気調味料については少ない分にはあまり気にしない。後で足せば良いからだ）、砂糖を大さじで3杯程度、足りなければ食うとき足せば良い（と思っていつも少なめにするのだが、あとから追加する必要があった試しはない）。で、また断熱。
</p><p>このとき、マイタケがあったので一緒に入れた。キノコは煮込んでも煮崩れしないし、なんか出しが出まくるみたいなので煮込み料理にはとても重宝する。とくにマイタケは良い感じだ（2回目に作ったときは面倒なんで最初の時点で入れたがそれでも問題なかった）。
</p><p>で、一晩放置態勢に入るのだが、起きている間は途中2〜3時間おきに再加熱、煮立てて断熱とする。途中で煮立てないと、なんか雑菌が繁殖しまくりそうな気はするからだけど、そもそも入り込む余地がそれほど無い気もする。
</p><p>で、朝起きて、再煮立てして、よそって食う。むちゃくちゃおいしいではないか。
</p><p>というわけで、牛すじは実に良いものですな。（で、何回か作ったけど、一晩放置しなくても醤油とか入れる時点＋1時間程度で一応はおいしく食べられることもわかった。が大根にぐじゅぐじゅにしみこんだほうがおいしいので、それには一晩放置したほうが良いかも。ニンジンも入れてみたが当たり前だがこれもうまかった）
</p><p>・三徳で牛すじが店頭にない場合は、お店の人に言うと、パッケージを作って持ってきてくれる（あれば）。
</p><p>で、2日くらい店頭放置されたっぽいのは相当血が出ているが、作りたてパッケージは血が出ていない。これは洗う時点でも同様なんだけど、煮立てるとアクは作りたてパッケージのほうが出る。ということから、アクの主要素は血なんだろうと思う。また、アクが臭みのもとだということはわかった（嗅げばわかるわけだ）、というところを混ぜ合わせて考えると、血が出てしまった古めのパッケージのほうが調理する時は良い製品のように思える。刺身で食う食べ物じゃなくて、がんがん加熱しまくって煮込みまくる商品なんだから、鮮度もへったくれもないわけで。
</p><p>でも、無ければできたてパッケージにしてもらうしかないので微妙なところだ。
</p><p> <a href="http://www.amazon.co.jp/THERMOS-%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E4%BF%9D%E6%B8%A9%E8%AA%BF%E7%90%86%E5%99%A8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-KBA-4501-SBK/dp/B0027P8GU2%3FSubscriptionId%3DAKIAIXYTNSOEGXJVP5SQ%26tag%3Dleclatdesjour-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0027P8GU2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41VY7JGVhXL._SL160_.jpg"
height="134" width="160" alt="">
THERMOS 真空保温調理器シャトルシェフ 4.5L ステンレスブラック KBA-4501 SBK</a>
</p><p> (なんか見てくれが似ていたので間違えてえらく違う製品の書影を貼っていたので修正した)
</p><p>断熱調理器ってのは、ステンレスの断熱材の容器と、中にっぽり収まるステンレス鍋のセット。煮立った鍋を容器に入れて保温しておくことで、余熱の長持ちさで調理するという道具。煮込みにはやたらと便利（圧力鍋が速度重視なのに対して、浸透重視ということだと思う）。
</p><p>便利なのは3点。通常は弱火で煮込むとかになって火をつけっぱなしするところが、火は使っていないので出かけようが寝ようが自由。落としぶたとかいらない（ただし、材料が完全に液中に浸かるように水加減を通常の料理のレシピから変える必要がある）、なんか失敗したためしがない(何を作ってもワンパターンの作り方しかできないのだが、それが必勝パターンに近い形式になっているからだと思う。</p>
<p><a href="http://www.artonx.org/diary/20120115.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>

